目次はこちら
- 第二子は女の子が欲しい!高確率で女の子を授かると噂のピンクゼリー
- ピンクゼリー取り扱いありなし??病院選びから通院まで
- 妊娠したいけど、仕組みがわからない!先生に一から聞いてみた
- ピンクゼリーの使い方と注意点とメリット
- ピンクゼリー使ってみた後の感想とまとめ
第二子は女の子が欲しい!高確率で女の子を授かると噂のピンクゼリー
- おんなのこがほしい
- 第二子を検討中
- できる限り女の子の確率を上げたい
こどもは最低2人ほしいね!と主人と話していました。出来たら男の子と女の子、両方欲しい!となり、通院することにしました。
ある程度ネットで調べて、ピンクゼリーなるものがあるというところまでたどり着き、産婦人科ならどこでも取り扱っているというものではないようなので、注意が必要らしい。
できる限りのことをして、妊娠にのぞもう!という事にしました。
⬇︎詳しい内容はコチラ
ピンクゼリー取り扱いありなし??病院選びから通院まで
- 病院探し
- 病院に電話
- 取り扱いの有無、問い合わせ方
- 購入金額
ネットで近所のマタニティクリニックを検索。
ヒットしたところで、友人などが通院経験がある医院を優先して電話で問い合わせ。
『第二子を検討しているのですが、産み分けの相談などは行っていますか??』
という文言で聞いてみました。結局、二箇所のクリニックに電話して、
一箇所はピンクゼリー(女の子を希望している夫婦が使うゼリー)の取り扱いがないけどいいですか??と言われたので、お礼を言って電話を切りました。
ゼリー使いますか??と聞かれ、10800円で購入。↑5〜6回分らしいです。
使用期限は製造から約3年。内診で、卵子の発育も見てくれました。(ちなみに、1回の診察に平均3000円くらいかかりました。)
妊娠したいけど、仕組みがわからない!先生に一から聞いてみた
第一子はタイミングをはかることもなく、何も知らないままの自然妊娠でした。せんせいいわく、ピンクゼリーは高価なので、タイミングを計って、その時に夫婦でがんばる!という感じらしいです。知らんかったなぁ…
精子が生きられるのが3日間くらいなので、卵子が卵胞から飛び出てくるまでに、行為に及び、その精子たちが卵管を登っていくのに、ばらくかかるようです。
登っていった精子と飛び出てきた卵子が卵管の上の方で出会う事によって、
受精するらしい…先生詳しく話してくれました。
\\ 先生の話まとめると!//
な排卵日以降の行為は出来にくいらしいですジャストなタイミングとゼリーの力を借りて効率的に妊娠できればいいね!ってことでしょうかね。(ちなみに男の子希望はグリーンゼリーらしいです。)
ピンクゼリーの使い方と注意点とメリット
- ゼリーを湯煎であたためる
- 注射器で3〜5ミリ吸い上げる
- バスタオルを腰まくらにしてゼリーを注入
- 5分ほどまつ(腰を上げたまま)
- 実践!さっぱりと
- ピンクゼリーセット内容
- 大まかな使い方
- 注意点
先生にもらったのはピンクゼリーの小瓶と針のない注射器6本。ゼリーは普段固まっていて、ナタデココくらいの固さでした。これを45度くらいのカップで瓶ごと温め、ドロドロになったところを注射器で3〜4ミリ吸い上げ、注射器を膣の奥の方まで入れてゼリーを注入します。
↑すっごくこわかった…けどすぐできました。
あとは、ゼリーが出てこないように、腰枕をして、5分ほど待ちました。
ゼリーに関する注意書きを貰っていたのですが、女の子希望の場合は『妻をあまり刺激せずに…』と記載。あっさりと行為して終了。笑
ピンクゼリー使ってみた後の感想とまとめ
ゼリーは入れる時以外は全然普通にいつも通りの行為でした。ゼリーを入れるという行為を挟む事により、主人の気持ちが…という方もおられるようなので、主人には勝手に気持ちを盛り上げておいてもらいましょうね!
あと、ゼリーは手などに着くと、結構ベトベトしました。どうしても、少しは垂れてくるので、バスタオルなどを敷いておくことをオススメします•*¨*•.¸¸♬でないと、行為中、ベトベトが気になって仕方ありません…笑
産み分けを考えている方の参考になればいいのですが₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎