- 【妊活】ピンクゼリー挿入時、痛いと感じる人の悩みと改善法
- ピンクゼリーの注入器が注射器型
- 挿入時の痛みは潤滑不足の痛さ
- 緊張しているために痛い
- ピンクゼリーを入れる方向がやや違う…
- ピンクゼリー挿入が痛いと感じる人へのまとめ
【妊活】ピンクゼリー挿入時、痛いと感じる人の悩みと改善法
\\ 私が痛かった理由は…//
- 注射器型の注入器
- 入れる時の摩擦
- 緊張している
- 入れる方向が間違っている
これらが原因で痛いと感じている場合があります。デリケートな部分になりますし、痛いのって恐いですよね。
ピンクゼリーの注入器が注射器型
院内で処方されたピンクゼリー 。挿入歌は針のない太めの注射器でした。(直径1センチくらい)想像できるように凹凸もあって、角もあります。スムーズに挿入できず、恐怖と痛さを感じました…
ピンクゼリーを少しだけ出して、注入器の周囲に塗ります。そうすることで少し潤滑になるので凸凹の痛みを少し緩和できます。
これは結構いれやすかった…
挿入時の痛みは潤滑不足の痛さ
注入器は特に潤滑剤が付いているわけではないので、挿入時に摩擦が生まれます…そこに痛みが生じるんです。ある程度我慢して挿入していました。
私は出産後は濡れにくくなりました。そういう人、周りに多いです。『何で濡れないの…』と悲観的になってしまいそうな時もあります。分かりますよ。だけど自分を責めないで、こちらもゼリーを少しとって注入器に塗るなど、気持ちを切り替えて本来の目的が果たせるように気持ちを軽く持ちたいですね。
緊張しているために痛い
体が『今回で作りたいな!ゼリーも上手に入れなきゃ』というプレッシャーから膣が緊張して入りにくい…注入器が膣内に強く触れることで痛みを感じる時もありました。
行為前に暖かい飲み物などで体を温めたり、旦那様とリラックスタイムを最初に取るなどひて少しでも緊張をほぐした状態で行為に及ぶのがオススメ。
ピンクゼリーを入れる方向がやや違う…
膣内の形状や挿入の角度は人によって個人差があるみたいです。まっすぐ伸びているもいれば、お腹が側に少し傾けて挿入する方がスムーズに入る人など様々。
実践で痛いとせっかくリラックスしていても、また緊張してしまいますよね。自分の膣の挿入角度を事前に把握し、何となくこの角度で入れると痛みが少ない方向を知っておくといいかもしれません。
ピンクゼリー挿入が痛いと感じる人へのまとめ
赤ちゃんを強く望んでいるからこそ、小さい事が心の障害になりやすいですよね。今回もできなかったなーという月は『これっていつまで続くんやろ…』と思うものです。
痛みも付いてくるとなると、よりしんどい!!私も妊活頑張ってますが、同じように毎月、絶望しそうになるし、ピンクゼリーも本当にたくさん要ります。⬇︎日本製で容量も多いので、興味ある人は見てみてくださいね。おすすめ。